様々な保守サービスにお応えします。)
1.障害対応
頻度の少ないハード故障やシステム異常の発生時にリモート又は電話でサポートします。
2.運用対応
サーバーやデータベースが正常に稼働するように監視や調査を行い、運用にかかわる操作説明や指導を行います。
3.業務対応
お客様の業務を把握し運用状況を監視し、必要に応じてデータのメンテナンスも行います。
4.業務代行
お客様に代わって業務を代行します。システム要員が不足している場合や外部委託先のサポートになります。
- 保守サービスの予算について!
- お客様のシステム規模や要求事項により、サポート対応の方法や範囲をご相談させて頂きます。
- 障害対応(システム予算の8%から15%)から業務代行の程度により、お客様毎に契約させていただいております。
- (保守期間中はシステム作成時点の開発環境を維持しプログラム修正やデータベースの調査に対応します。)
ネットワーク構成 例
ご 依 頼 の 流 れ
- 守秘義務契約
(ご相談頂くとお客様の業務や目的などの情報をお話し頂くことになりますが、競合他社も含め許可なく外部者に口外しません。)
- ご相談:
(業務・目的と効果・システム環境・体制・予算等についてお打合せし、システム化の具体化を進めます。)
- 概算予算の提示
(システム化に係わるお打合せやシステム設計作業の工数は予算に含まれます。概算予算を提示いたしますのでご検討下さい。)
- 基本契約
(概算予算でシステム開発の仮発注をお願いします。基本契約により、今後発生する個別案件は発注書でご依頼頂けます。)
- システム概要打合せ
(具体的に機能や運用などお打合せします。概算予算内で開発する機能を決めます。)
- 個別発注
(システム開発する範囲の発注をして下さい。基本として概算予算となり、予算の確定となります。)
- システム開発
(開発人員手配やデータベースの設計、機器の発注があれば機器の手配など、システム開発を開始します。)
- 詳細打合せと確認
(システム開発に齟齬が無いか、双方による詳細打合せと操作性について確認しながら開発を進めます。)
- システム受入検証
(システム作成後の追加修正が発生しないようにお客様でシステムの確認をお願いします。目的に適したシステムか確認下さい。)
- お支払い
(基本契約・システム概要の段階でお支払いについてお打合せし、必要に応じて分割支払いをお願いしています。)
- 本番稼働
(システム受入検証後に本番稼働となります。本番稼働後はサポート体制を整えます。保守サービスをどの程度必要か決めて下さい。)